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中高年女性に急増「脂肪肝」(1)

脂肪肝ってどんな病気?

健康な肝臓には、ふつう約3パーセント程度の脂肪があります。これらは中性脂肪、コレステロールなどで、体のどこかで必要となったときに血液に乗せてすぐ運べるよう、蓄えられているのです。しかし、カロリー過剰や運動不足が続くと、今度は余った中性脂肪が粒状に変化して肝臓の細胞の中へたまっていきます。こうして肝臓が腫れ、大きくなった状態が脂肪肝です。

アルコール性脂肪とは?

通常の脂肪肝が肥満によるのに対し、お酒の飲みすぎが原因でなる脂肪肝のことをいいます。肝臓は中性脂肪の工場となっており、常に生成と分解を繰り返しています。このシステムがアルコールによって壊れ、中性脂肪が分解できずにたまってしまうのです。通常の脂肪肝はある程度進行しても肝炎を併発する程度ですみますが、アルコール性の場合は肝硬変を招くので注意しなければいけません。肝硬変は肝ガンにすすむ恐れがあるからです。

脂肪肝の予防は?

脂肪肝の予防の基本の第一は、なんといってもお酒を飲みすぎないことです。そして肥満にならないよう食事のカロリーを減らし、こまめに体を動かすなど運動を心がけましょう。原因さえ取り除けば、すでに脂肪肝になっていたとしても元に戻ります。脂肪肝になるような体の状態は動脈硬化、心筋梗塞になりやすいので注意しましょう。

脂肪肝の自覚症状は?

通常の脂肪肝が肥満によるのに対し、お酒の飲みすぎが原因でなる脂肪肝のことをいいます。肝臓は中性脂肪の工場となっており、常に生成と分解を繰り返しています。このシステムがアルコールによって壊れ、中性脂肪が分解できずにたまってしまうのです。通常の脂肪肝はある程度進行しても肝炎を併発する程度ですみますが、アルコール性の場合は肝硬変を招くので注意しなければいけません。肝硬変は肝ガンにすすむ恐れがあるからです。

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