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自分のいびきを知ろう!(1) |
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「ンガガガガガ…」と部屋中に響きわたる大いびき。
気持ちよさそうに見えるので、起こすに起こせず、眠れない夜を過ごしたことはありませんか。
よーく観察してみると、ひと口にいびきといっても、毎日かく人や、ほとんどかかない人。
また、同じ人なのに、状況によってかくときとかかないときがあることに気づきます。そこで、どうしていびきが出るのか、その原因を知って対処すれば、ある程度止めることが可能になるのです。いびきの中には慢性的な睡眠不足の引き金になっていたり、隠れた病気のサインとして表れる場合もあるので、自分のいびきの原因を知っておくことは大切です。 |
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どうしていびきって出るの? |
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寝てしまうと、体の緊張感がなくなるからです。「のど」の筋肉がゆるんでダランとした状態になると、空気の通る道がせまくなります。すると空気が通りにくくなるので呼吸のたびに、のどの周りの粘膜が振動するようになるのです。これが「いびき」の正体です。
しかし、一番の原因は、実は他にあるのです。それは、なんと「肥満」です。脂肪はのどの内側にもつきます。脂肪がついた分、空気の通り道がせまくなってしまうので、いびきが出やすくなるのです。

二番目が「飲酒」です。お酒を飲んだ日に大いびきをかきやすいのは、アルコールでのどの粘膜がむくんだり、仙肋肉の緊張感が異常にゆるんで空気が通る道がとてもせまくなるからです。
三番目は鼻炎などの「耳鼻科の病気」です。とくに20代〜30代のいびきは鼻炎が原因になっていることが多いものです。アレルギー性鼻炎などで、鼻での呼吸がうまくできずに、「口呼吸」になってしまうため、スムーズに呼吸できなくなるので、大きないびきになりがちです。
それ以外に生まれつき、口蓋垂が長かったり、扁桃腺が大きい人はそのぶん余計に振動するので、毎日いびきをかきやすくなります。
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いびきを止めるにはどうする? |
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いびきを止める最大のポイントは、呼吸をスムーズにできるようにすること。つまり、呼吸しやすい姿勢で眠るようにすることです。
それには、あおむけではなく「横向き」に寝ること。これだけで、空気の通り道が広がるので、いびきをかきにくくなります。
また、枕が高すぎると、のどが圧迫されるので、いびきをかきやすくなる原因に。枕は頭のカーブと首のすきまをうめる程度の低めのものを選ぷようにしましょう。
よく鼻をつまんで相手のいびきを止めさせようとする人がいますが、いびき防止は関係ありません。
お酒が一番効いている状態で寝てしまうと大いびきのもとです。いびきをかきたくないときは適量でセーブして、しつかり酔いを冷ましてからふとんに入るようにしましょう。
肥満ぎみの場合は、ダイエットで、のどの脂肪を落とすことが確実ないびき予防になります。 |
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